ジュゴン

ジュゴン
すばやさ★★★★★2
パワー★★★★★3
テクニック★★★★★2
スタミナ★★★★★5
ジャンプ★★★★★3
合計15

ジュゴンは、第1世代で初登場したみず・こおりタイプのポケモンです。優雅なアシカのようなポケモンで、雪のように真っ白でふさふさした体は、雪景色の中ではほとんど見えなくなります。流線形の体で、凍てつく海や氷に覆われた過酷な環境でも、最大8ノットの速さで泳ぎ回ります。体に熱エネルギーを蓄えることができるため、厳しい寒さにもまったく動じません。

頭の上には鋭い角があり、分厚い流氷も切り裂くことができます。黒い目が2つ、黒い鼻、上あごから伸びる2本の牙を持っています。長くしなやかな尾は強力なスクリューの役割を果たし、水中での機動力を高めます。気温が下がるほど活発になり、寒い気候でいきいきと過ごします。

睡眠の習慣も独特で、昼間は凍えるほど冷たい氷の上や浅瀬の水中でうたた寝をしています。気温が急激に下がる夜になると、活発なハンターに変わり、ヨワシなどの獲物を探します。食事のあとは浜辺で日光浴をし、体温を上げて消化を助けることが知られています。

ポケモン図鑑データ

  • 分類:アシカポケモン
  • 高さ:1.7m
  • 重さ:120.0kg
  • とくせい:あついしぼう、うるおいボディ、アイスボディ(隠れ特性)

タマゴ・育成

  • タマゴグループ:陸上、水中1
  • 性別比:オス50%、メス50%
  • 孵化サイクル:20(4,884~5,140歩)

各バージョンの図鑑説明

  • 赤・緑:体内に熱エネルギーを蓄えています。極寒の海でも一定の速さ、8ノットで泳ぎ続けます。
  • ピカチュウ:全身が雪のように真っ白です。激しい寒さにもびくともせず、氷の海を力強く泳ぎます。
  • 金:流線形の体は水の抵抗が小さく、気温が低いほど元気になります。
  • ルビー・サファイア:ジュゴンは凍えるほど冷たい氷の上で眠るのが大好きです。氷河で眠るその姿を、昔の船乗りが人魚と見間違えたといわれています。
  • ソード:体内に熱エネルギーを蓄えています。極寒の海でも一定の速さ、8ノットで泳ぎ続けます。
  • シールド:流線形の体は抵抗が小さく、冷たい海を8ノットの速さで泳ぎ回ります。

進化

ジュゴンは、パウワウがレベル34になると進化します。

生態

ジュゴンは、凍てつく海を漂う氷山の上で暮らしています。気温が最も低くなる夜に特に活発になり、冷たい海で獲物を狩ります。昼間は氷の上や浅瀬で休んでいます。食事のあとは浜辺で日光浴をして、消化を助ける独特の習性があります。

世代ごとの変更点

第3世代で、ジュゴンはうるおいボディを覚えました。隠れ特性のアイスボディは後の世代で追加され、あられの中で少しずつ回復できます。ポケモン図鑑の説明も時代とともに充実し、新しい図鑑では狩りの習性や、船乗りの伝承で人魚と間違えられたことなどが詳しく紹介されています。