ブラッキーは第2世代で登場した、あくタイプのポケモンです。「げっこうポケモン」として知られ、イーブイがなつき度の高い状態で夜にレベルアップすると進化します。ブラッキーへの進化は、イーブイが月のオーラを浴び、遺伝子の構造が変化した結果だといわれています。夜行性のこのポケモンは、しなやかな黒い体に4本の細い足と深紅の目を持っています。もっとも目を引く特徴は、体にある黄色く光る輪で、興奮したときや月のオーラを浴びたときに光ります。
ブラッキーは優れたハンターで、発達した目を使い、真っ暗闇の中でも獲物を見つけられます。黒い毛並みは夜の闇にすっかり溶け込むため、手ごわい捕食者となります。狩りのときは、獲物の喉元に飛びかかるとき、輪がほのかに、しかし不気味に光ります。身を守るときには、興奮したり脅かされたりすると、毛穴から毒の汗を吹き出すことができます。
ポケモン図鑑データ
- 分類:げっこうポケモン
- タイプ:あく
- 高さ:1.0 m
- 重さ:27.0 kg
- とくせい:シンクロ(通常)、せいしんりょく(夢特性)
タマゴ・育成
- 性別比:オス87.5%、メス12.5%
- タマゴグループ:りくじょう
- 孵化歩数:9,180歩
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 金:興奮すると、毛穴から毒の汗を吹き出して身を守ります。
- 銀:闇が訪れると、体の輪が光り始め、近くにいる者の心に恐怖を刻みます。
- クリスタル:満月の夜や興奮したときには、体の輪模様が黄色く光ります。
- ソード:怒ると、毛穴から毒の汗を分泌し、相手の目をめがけて吹きかけます。
- シールド:満月の夜や興奮したときには、体の輪模様が黄色く光ります。
進化
イーブイ → ブラッキー(なつき度が高い状態で夜にレベルアップ)
習性と世代ごとの変更点
- 第2世代:エーフィとともに、2匹の新しいイーブイの進化形のひとつとして登場しました。
- 第4世代:げっこうポケモンというテーマにふさわしく、わざ「つきのひかり」を覚えられるようになりました。
- 第6世代:種族値がわずかに上昇し、特防が強化されました。
- 第7世代:ポケモンスリープでは、ブラッキーは夜に眠るため見つけにくいとされ、夜行性であることが強調されています。
- 第8世代:「やつあたり」などの新しいわざを覚えられるようになり、あくタイプのわざの幅がさらに広がりました。