メノクラゲは、第1世代で登場したみず/どくタイプのポケモンです。クラゲのような姿で、水色の透き通った体の両側に赤く透明な大きな目のような結晶が1つずつ、真ん中にはそれより小さな結晶が1つあります。メノクラゲの体の99%は水でできていて、残りの1%に毒を作る器官があります。太陽の光を吸収し、体内の水で屈折させてビームのエネルギーに変換し、結晶のような目から発射するという、驚くべき能力を持っています。
メノクラゲは泳ぎが得意ではなく、主に浅い海を漂い、海流に流されながら獲物を探します。触手には刺胞があり、強力な毒を注入できるため、すぐに手当てをしないと大けがをすることがあります。興味深いことに、触手はときどきちぎれてしまいますが、再生することができます。メノクラゲは、干からびた状態で浜辺に打ち上げられていることがありますが、まだ生きていることが多く、水に戻すと元気を取り戻します。
ポケモン図鑑データ
- 分類: クラゲポケモン
- 高さ: 0.9 m
- 重さ: 45.5 kg
- とくせい: クリアボディ、ヘドロえき、あめうけざら(夢特性)
- タマゴグループ: 水中3
繁殖
- 性別比: オス50%、メス50%
- タマゴ歩数: 20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑: 浅い海を漂っている。うっかり釣り上げてしまった釣り人は、よく毒針で痛い目にあう。
- ピカチュウ: 目は結晶のように透き通っている。そこから不思議な光線を発射する。
- 金・銀: 潮が引くと、干からびたメノクラゲが浜辺に打ち上げられているのが見つかる。
- ルビー・サファイア: メノクラゲの体はほとんどが水でできている。海から出されると、羊皮紙のように干からびてしまう。もし脱水状態になっていたら、海に戻してあげよう。
- サン・ムーン: 干からびた状態で浜辺に転がっているのが見つかるが、まだ生きていることが多い。水に浸すと元気を取り戻す。
進化
メノクラゲはレベル30でドククラゲに進化します。
習性
メノクラゲは、浅い海の水面を漂いながら食べ物を探します。水に溶け込む能力があり、見つけにくいポケモンです。浜辺に打ち上げられると、脱水して縮んでしまうこともありますが、危険であることに変わりはありません。
世代ごとの変更点
第9世代では、見た目のよく似たノノクラゲというポケモンが発見されました。ただし、これは別の種で、メノクラゲとは生物学的に関係がありません。進化の道筋は異なるものの、メノクラゲとノノクラゲの生態の類似性は注目に値します。