ヤドラン

ヤドラン
すばやさ★★★★★1
パワー★★★★★3
テクニック★★★★★5
スタミナ★★★★★5
ジャンプ★★★★★3
合計17

ヤドランは、第1世代で登場したみず/エスパータイプのポケモンです。ヤドンがレベル37で進化した姿で、ヤドキングと並ぶヤドンの最終進化形のひとつです。ヤドランの最大の特徴は、しっぽにくっついているシェルダーで、これがヤドンからの進化のきっかけとなりました。ヤドランとシェルダーのこの共生関係は、ポケモンの世界でも珍しいものです。シェルダーがかみつくとホルモンが分泌され、それがヤドランの進化を促して二足で立ち上がり、知能も高まりますが、それでもまだかなりのんびり屋です。

興味深いことに、しっぽからシェルダーが離れると、ヤドンの姿に戻ってしまいます。ヤドランのしっぽについているシェルダーは、しっぽから絶えず吸い取る甘い味のおかげで、普通のシェルダーとは違う渦巻き状の殻に進化しています。この関係は両者にとって有益で、シェルダーは栄養を得て、ヤドランは知能と力が高まります。

ポケモン図鑑データ

  • 分類: やどかりポケモン
  • 高さ: 1.6 m
  • 重さ: 78.5 kg
  • とくせい: どんかん、マイペース、さいせいりょく(夢特性)

繁殖

  • タマゴグループ: 怪獣、水中1
  • 性別比: オス50%、メス50%
  • 基本タマゴ歩数: 5,120歩

バージョン別ポケモン図鑑の説明

  • 赤・緑: 「ヤドンのしっぽにくっついたシェルダーは、宿主の食べ残しを食べているといわれる。」
  • ピカチュウ: 「海辺でのんびり暮らしている。しっぽのシェルダーが取れると、ヤドンに戻ってしまう。」
  • 金: 「激しい戦いで、しっぽにかみついたシェルダーが振り落とされると、普通のヤドンに戻ってしまう。」
  • ソード: 「ヤドンはシェルダーにしっぽをかまれてヤドランになった。しっぽからしみ出す甘い味のせいで、シェルダーは夢の中にいるような気分になっている。」

進化

ヤドン(レベル37)→ ヤドラン

習性

ヤドランは、のんびりした性格で、海をぼんやり眺めていることが多いポケモンです。ヤドンより知能は高くなっていますが、それでもかなりぼんやりしています。バトルでは超能力を使うことができますが、平和な暮らしを好みます。

世代ごとの変更点

  • 第2世代: ヤドンがおうじゃのしるしを持たせて通信交換すると、ヤドキングに進化できるようになりました。
  • 第6世代: メガシンカのすがたであるメガヤドランが登場し、防御面が強化されました。
  • 第8世代: ガラルのすがたのヤドランが登場し、タイプがどく/エスパーに変わり、新しいとくせいクイックドロウを習得しました。