コラッタは、第1世代で登場した、ネズミのような小さなポケモンです。ねずみポケモンとして知られ、大きな歯と素早い動きが特徴です。コラッタの前歯は一生伸び続けるため、硬いものをかじって伸びすぎないようにする必要があります。このポケモンは適応力が非常に高く、草原から都市部まで、ほぼどんな環境でも暮らせます。生存本能が強く、繁殖スピードも速いことで知られ、大きな群れで暮らすことが多いポケモンです。おもに夜行性で、日が沈むと活発に動きはじめます。嗅覚が鋭く、食べ物をすばやく見つけ出します。アローラ地方のコラッタは、新たに持ち込まれた天敵を避けるために、夜行性になり、より都市部へ移り住むように適応しました。
ポケモン図鑑データ
- 全国図鑑No.:#019
- タイプ:ノーマル(アローラのすがた:あく/ノーマル)
- 高さ:0.3 m
- 重さ:3.5 kg(アローラのすがた:3.8 kg)
- とくせい:にげあし、こんじょう、はりきり(夢特性)
- アローラのすがたのとくせい:くいしんぼう、はりきり、あついしぼう(夢特性)
タマゴ・繁殖
- 性別比:オス 50%、メス 50%
- タマゴグループ:陸上
- 孵化歩数:3,855〜4,111歩
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑:「こうげきするとき なんでも かみつく。ちいさくて すばしっこく いろんな ところで よく みかける。」
- ピカチュウ:「きばで なんでも かじる。1ぴき みかけたら その ちかくに 40ぴきは いると おもって まちがいない。」
- 金:「なんでも たべる。たべものが ある ところに すみついて どんどん こどもを うむ。」
- サン:「まえばは しぬまで のび つづける。トレーナーが かじる ヤスリを あたえないと ドアの わくや テーブルの あしを かじってしまう。」
- ウルトラムーン(アローラのすがた):「まいばん ひとの いえに しのびこんで えさを さがす。おおはっせいが しゃかいもんだいに なっている。」
進化
コラッタはレベル20でラッタに進化します。アローラ地方では、レベル20以上で夜にレベルアップするとアローララッタに進化します。
生態
コラッタは用心深く、つねに警戒を怠らないことで知られています。眠っているときでさえ、耳を動かして危険の気配に耳をすませています。好き嫌いはなく、食べ物のある場所ならどこにでも住みつきます。アローラ地方では夜行性の傾向がより強まり、人間の住みかに忍び込んで食べ物を奪い、巣のボスであるラッタのもとへ持ち帰ることがよくあります。
世代ごとの追加要素
第7世代で、コラッタにはアローラのすがたが登場し、タイプがあく/ノーマルに変わって、見た目も習性も変化しました。これは、天敵としてヤングースが持ち込まれたことで、コラッタが夜行性になり、より都市部で暮らすようになったためです。アローラのすがたは、元の姿とはとくせいや種族値が少し異なります。