ネイティは第2世代で登場した、丸っこい体つきの小さな鳥ポケモンです。緑色の体に、赤・黄・黒の差し色が入っています。鳥のような姿をしていますが、翼がまだ発達していないため飛ぶことはできません。その代わりに、驚くほどのジャンプ力を持ち、大人の背丈よりも高い木の枝にぴょんと跳び乗ることができます。とくに目が印象的で、いつも何かをじっと見つめているように見えます。そのため、用心深く、怖がりな性格です。
エスパーの力を持つネイティは、未来を見通すことができるといわれ、そのことが警戒心の強さにつながっています。エサの探し方も独特で、サボテンのつぼみやトゲを上手によけながら実をついばみます。木の幹を登るのがとても上手で、木の新芽を食べるのが好きです。目が合うと、じっとこちらを見つめ返してきますが、少しでも動くとぴょんと跳ねて安全な場所へ逃げてしまいます。
ポケモン図鑑データ
- 分類:ことりポケモン
- 高さ:0.2 m
- 重さ:2.0 kg
- とくせい:シンクロ、はやおき、マジックミラー(夢特性)
タマゴ・育成
- タマゴグループ:ひこう
- 性別比:オス50%、メス50%
- タマゴ歩数:20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 金:翼がまだ十分に育っていないため、跳ねて移動します。いつも何かをじっと見つめています。
- 銀:ふだんは地面でエサを探しますが、まれに枝に跳び乗って新芽をついばむこともあります。
- クリスタル:木の幹を登るのがとても上手で、木の新芽を食べるのが好きです。
- ルビー・サファイア:翼がまだ十分に育っていないため、飛ぶことができません。目が合うと、じっと見つめ返してきます。ただし、少しでも動くと、ぴょんと跳ねて逃げてしまいます。
- ソード:木の幹を登るのがとても上手で、木の新芽を食べるのが好きです。
- シールド:翼がまだ十分に育っていないため、跳ねて移動します。いつも何かをじっと見つめています。
進化
ネイティはレベル25でネイティオに進化します。
習性と世代ごとの変更点
のちの世代では、ネイティの行動についてさらに詳しいことが明らかになりました。ウルトラサンでは、今でも飛ぶことはできないものの、ジャンプ力は抜群で、高い木の上まで跳び上がって枝のつぼみをついばむと説明されています。ウルトラムーンでは、ネイティの視線は慎重に観察しているような印象を与え、近づくと跳ねて逃げてしまうと付け加えられています。ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールでは、移動するときにスキップしているように見えると記されています。