ベロリンガは、第1世代で初登場したノーマルタイプのポケモンです。体の2倍の長さまで伸びる、非常に長くて自在に動かせる舌が特徴の不思議な生き物です。この舌を使って周囲を探ったり、食べ物をつかんだり、相手を攻撃したりします。舌には神経が密集していて、しびれ毒を含む粘着性のつばで覆われており、獲物をしびれさせてから丸のみにします。
舌は尻尾とつながっていると考えられており、舌を伸ばすと尻尾が縮みます。視覚や嗅覚ではなく、主に味覚と触覚で世界を感じ取るという独特のポケモンで、舌でものを覚えます。食事は主にむしタイプのポケモンで、しびれさせて丸のみにします。
第4世代では、ころがるを覚えた状態でレベルアップすると進化する、ベロベルトが登場しました。見た目はやや個性的ですが、そのユニークな特徴から、ポケモンファンの間でコアな人気を集めています。
ポケモン図鑑データ
- 高さ:1.2m
- 重さ:65.5kg
- タイプ:ノーマル
- とくせい:マイペース、どんかん、ノーてんき(隠れ特性)
- 分類:べろだしポケモン
タマゴ・育成
- タマゴグループ:怪獣
- 性別比:オス50%、メス50%
- 初期なかよし度:50
各バージョンの図鑑説明
- ソード:むしポケモンが主な食べ物です。長い舌でなめて獲物をしびれさせ、丸のみにします。
- ブリリアントダイヤモンド:手の代わりに、体の2倍の長さまで伸びる舌を使います。粘着性のつばは、何でもつかんで離しません。
- LEGENDS アルセウス:長い舌を腕のように器用に使いこなします。粘り気のあるつばを集めて煮詰めると、強力で便利な接着剤になります。
進化
ベロリンガは、ころがるを覚えた状態でレベルアップすると、ベロベルトに進化します。
生態
ベロリンガは、出会ったものを何でもなめて、手触りや味を覚える習性があります。ものを扱うときは、手よりも舌を使うのを好みます。酸っぱいものは少し苦手です。
世代ごとの変更点
- 第2世代:ベロリンガの初期なかよし度が70に設定されました。
- 第4世代:進化形のベロベルトが登場しました。
- 第5世代:隠れ特性のノーてんきが追加されました。