レディバは、第2世代で登場したむし・ひこうタイプのポケモンです。「ごせいポケモン」と呼ばれ、赤い体に黒い斑点がある、テントウムシのような姿が特徴です。非常に社交的で、足のつけ根から分泌する香りのある液体を使って仲間と意思疎通します。この液体は、においを変えることで気持ちを伝えるために使われます。レディバは、ひとりでいるととても臆病で、群れの一員でなければ動けないことも多いです。寒いときは、群れで固まって暖を取ります。
面白いことに、レディバの背中にある黒い斑点の模様は、個体によって少しずつ異なります。レディバは寒さに特に敏感で、それが群れで固まる習性の理由です。アローラのような暖かい地域では、ずっと元気に動き回ります。危険を感じると、群れが集まって「リフレクター」を使い、巣を守ります。レディバの足からは自分の居場所を示す液体が分泌され、その社交的な性格をさらに際立たせています。
ポケモン図鑑データ
- 高さ:1.0m
- 重さ:10.8kg
- タイプ:むし・ひこう
- とくせい:むしのしらせ、はやおき(隠れ特性:びびり)
タマゴ・育成
- 性別比:オス50%、メス50%
- タマゴグループ:むし
- 孵化歩数:3,599~3,855歩
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 金:とても臆病。ひとりだと怖くて動けない。だが、群れの中では活発になる。
- 銀:寒くなると、あちこちから大勢のレディバが集まり、固まってお互いを温め合う。
- クリスタル:臆病で、仲間と固まって行動する。足から分泌される液体が、居場所を示す。
- ルビー・サファイア:レディバは、足のつけ根から香りのある液体を分泌する。この液体は、仲間との意思疎通に使われる。液体のにおいを変えることで、仲間に気持ちを伝える。
- ウルトラサン:においを放つ体液で、お互いに意思疎通する。怒っているときは、すっぱいにおいがする。
- ウルトラムーン:とても臆病なポケモンで、集まって「リフレクター」を使い、巣を守る。
進化
レディバはレベル18でレディアンに進化します。
生態と世代ごとの追加要素
第2世代では、レディバはジョウト地方の序盤によく見られるポケモンとして登場しました。社交的な習性と、においによる意思疎通の方法は、早くから確立されていました。のちの世代では、アローラの暖かい気候での元気さなど、さまざまな気候での行動の詳細が追加されました。群れで「リフレクター」を使って身を守る戦略も、のちの図鑑の説明で加わり、臆病ながら協力し合う種族としての性格に奥行きが生まれました。