ユンゲラーは、第1世代で登場したエスパータイプのポケモンです。「ねんりきポケモン」として知られ、強力な超能力で有名です。ユンゲラーは主に黄色い体で人間のような姿をしており、頭の上には長くとがった耳が2つ、額には赤い星があり、長くて太いしっぽがあります。常に銀のスプーンを持ち、それで念力を増幅させます。ユンゲラーは強いアルファ波を放ち、近くにいる人に頭痛を起こさせたり、時計を逆回りさせたり、機械を誤作動させたりすることもあります。
興味深いことに、ユンゲラーはもともと超能力をコントロールできなかった少年が、このポケモンに姿を変えたものだという説があります。その存在はテレビやモニターに不気味な影を宿らせ、不運をもたらすともいわれます。ユンゲラーの超能力はあまりにも強力なため、特に強い精神力を持つ人でなければトレーナーになることは期待できません。
ポケモン図鑑データ
- 高さ: 1.3 m
- 重さ: 56.5 kg
- タイプ: エスパー
- とくせい: シンクロ、せいしんりょく、マジックガード(夢特性)
繁殖
- 性別比: オス75%、メス25%
- タマゴグループ: 人型
- タマゴ歩数: 20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑: 体から特殊なアルファ波を出していて、近くにいるだけで頭痛が起こる。
- ピカチュウ: このポケモンが近くにいると、不思議なことがたくさん起こる。たとえば、時計が逆回りする。
- 金: 能力を使うと、特殊なアルファ波を出して機械を誤作動させる。
- ルビー: ユンゲラーは頭痛がすると、独特のアルファ波を出す。特に強い精神力を持つ人だけが、このポケモンのトレーナーになれるだろう。
- ダイヤモンド: 超能力を使うとき、強いアルファ波を出して精密機器を壊してしまうことがある。
進化
ユンゲラーはケーシィがレベル16で進化した姿で、通信交換でフーディンに進化します。
習性
ユンゲラーは、銀のスプーンをじっと見つめて精神を集中させ、超能力を高めることが知られています。そのとき、より多くのアルファ波を出します。ユンゲラーは浮いたまま眠り、弾力のあるしっぽを枕にします。
世代ごとの変更点
- 第2世代で、ユンゲラーは道具を持てるようになり、性別比が設定されました。
- 第3世代で、ユンゲラーに夢特性のマジックガードが与えられました。
- 第4世代では、物理/特殊の分離により、ユンゲラーは高いとくこうをより活かせるようになりました。
- 第6世代で、進化形のフーディンがメガシンカできるようになりました。