ヘラクロスは、第2世代で登場したむし・かくとうタイプの強力なポケモンです。「いっかくポケモン」と呼ばれ、驚異的なパワーと特徴的な角で知られています。自分の体重の100倍もの物を持ち上げて投げ飛ばすことができ、まさにヘラクレスのような怪力の持ち主です。野生では森の中を歩き回り、大好物の甘い樹液を探します。2本の触角でにおいを嗅ぎ取りながら食べ物を探します。ちなみにアローラ地方では、クワガノンと激しいライバル関係にあり、よく戦っている姿が見られます。
力強いヘラクロスですが、飛ぶことはあまり得意ではありません。鋭い爪で地面や木の幹をしっかりとつかんで足場を固め、自慢の角で敵を投げ飛ばします。バトルでは相手に正面から突進し、懐に潜り込んで角ですくい上げ、投げ飛ばすという独特の戦い方をします。巨木をなぎ倒すほどの力を持つポケモンです。
ポケモン図鑑データ
- 分類: いっかくポケモン
- 高さ: 1.5 m
- 重さ: 54.0 kg
- とくせい: むしのしらせ、こんじょう、じしんかじょう(隠れ特性)
- タイプ: むし/かくとう
タマゴ・繁殖
- 性別比: オス50%、メス50%
- タマゴグループ: むし
- タマゴ歩数: 25サイクル(6,169~6,425歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- ソード: 甘い樹液が大好きで、森の中を探し回る。2本の触角でにおいを嗅ぎ取りながら探す。
- シールド: 自分の力に誇りを持っており、自分の100倍の重さの物でも楽々と持ち上げてしまう。
- Pokémon LEGENDS アルセウス: 比類なき角を持つポケモン。ヘラクロス自身も途方もない力を発揮し、伝統の戦いの術を修めた人間を一度に何人も投げ飛ばすことができる。
進化
ヘラクロスは、他のポケモンから進化することも、他のポケモンに進化することもありません。
生態と世代ごとの変更点
- 第2世代: 木にあたまつきをすると出会える珍しいポケモンとして登場。
- 第3世代: 強力なむしタイプの技「メガホーン」を覚えられるようになった。
- 第6世代: メガシンカを獲得し、こうげきとぼうぎょが大幅に上昇。
- 第7世代: アローラ地方では、クワガノンとのライバル関係が知られている。
- 第8世代: ポケットモンスター ソード・シールドでは、ワイルドエリアとよろいじまで出会える。