アーボ

アーボ
すばやさ★★★★★5
パワー★★★★★4
テクニック★★★★★3
スタミナ★★★★★3
ジャンプ★★★★★3
合計18

アーボは、第1世代で登場したヘビのような姿のどくタイプのポケモンです。名前は、ヘビの仲間「ボア」を逆から読んだもので、その姿を表しています。紫色の体に、しっぽの先には黄色のガラガラ(ラトル)、首には黄色い帯があります。年をとるにつれて体が長くなり、2 mに達することもあります。あごを外せることで知られ、自分より大きな獲物も丸のみにできます。

アーボは忍び足の狩人で、草むらの中を音もなく進み、油断した獲物を待ち伏せします。ポッポやオニスズメなど、鳥ポケモンのタマゴが大好物で、丸のみにしてしまいます。ただ、この習性がトラブルのもとになることもあり、大きすぎるタマゴをのどに詰まらせてしまうこともあります。休むときはとぐろを巻いて、どの方向からの危険にもすぐ反応できるようにしています。

おもしろいことに、生まれたばかりのアーボには毒がなく、かまれると痛いだけで害はありません。成長すると強力な毒を持つようになり、「どくばり」や「ようかいえき」などのわざが使えるようになります。また、嗅覚も鋭く、二股に分かれた舌で周囲の危険や獲物を察知します。

ポケモン図鑑データ

  • 分類:へびポケモン
  • タイプ:どく
  • 高さ:2.0 m
  • 重さ:6.9 kg
  • とくせい:いかく、だっぴ、きんちょうかん(夢特性)

タマゴ・繁殖

  • タマゴグループ:ドラゴン、陸上
  • 性別比:オス 50%、メス 50%
  • タマゴサイクル:20(4,884〜5,140歩)

バージョン別ポケモン図鑑の説明

  • 赤・緑:おとを たてず ひそかに うごく。ポッポや オニスズメなど とりの タマゴを まるのみに する。
  • ピカチュウ:としを とるほど ながく なる。よるは ながい からだを きのえだに まきつけて やすむ。
  • 金:あごを じゆうに はずして おおきな えものを まるのみに する。ただし おもすぎて うごけなく なることも ある。
  • クリスタル:したを ちろちろ だして まわりの きけんを かんじとる。

進化

アーボはレベル22でアーボックに進化します。

生態と世代ごとの追加要素

第2世代では、アーボは「おいうち」や「かみくだく」などのわざを覚えられるようになり、あくタイプのわざの幅が広がりました。第3世代でとくせい「だっぴ」が登場し、毎ターン状態異常が回復する可能性が生まれました。第4世代では、とくぼうの種族値がわずかに上がりました。第5世代では夢特性「きんちょうかん」が追加され、相手がもっているきのみを食べられなくなりました。