ディグダは、地面に常に埋まっていて頭だけが見えている、茶色い小さなじめんタイプのポケモンです。つぶらな黒い目と、大きくて丸いピンク色の鼻を持っています。小さな体ながら、穴掘りの能力は見事で、土づくりにも大きな役割を果たしています。
このポケモンは地下1メートルほどのところに住み、植物の根を食べて暮らし、ときどき地上にも姿を現します。ディグダの皮膚はとても薄いため光に敏感で、日光を浴びると血液が熱くなり、弱ってしまいます。農家の人たちとディグダの関係は複雑で、野菜を食べてしまう害獣だと考える人もいれば、畑を耕してくれて、フンが土を肥やしてくれるのでありがたいと考える人もいます。
興味深いことに、ディグダには足があることが知られていますが、その大きさや姿は謎のままです。アローラ地方のディグダは、頭に3本の細い金色のヒゲを持つリージョンフォームに変化しており、ヒゲはセンサーの役割を果たして、地上に出なくても周囲の様子を探ることができます。
ポケモン図鑑データ
- 分類: もぐらポケモン
- 高さ: 0.2 m
- 重さ: 0.8 kg
- 捕獲率: 255
- 性別比: オス50%、メス50%
繁殖
- タマゴグループ: 陸上
- 孵化歩数: 20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑: 地下1メートルほどのところに住み、植物の根を食べる。ときどき地上に出てくる。
- 金: 皮膚がとても薄い。光に当たると血液が熱くなり、弱ってしまう。
- サン: 地下で植物の根をかじる。野菜を育てている農家にとっては、かなりの厄介者になることもある。
- ソード: このポケモンの生息地は金属を多く含む地質のため、頭にはがねのヒゲが生えるように進化した(アローラのすがた)。
進化
ディグダはレベル26でダグトリオに進化します。
習性
ディグダは、ほとんどの時間を地下で過ごし、トンネルを掘りながら植物の根を食べています。イワークが残した巣穴に住んでいることが知られており、木の中に住んでいる姿も確認されています。Pokémon Sleepでは、ディグダは夜に地下で眠ることが知られており、地上で眠っているディグダを見かけると幸運の前触れとされています。
世代ごとの変更点
- 第2世代: 基本なつき度が70に変更されました。
- 第7世代: じめん/はがねタイプと新しいとくせいを持つアローラのすがたが登場しました。
- 第9世代: ウミディグダとの生態上の類似点が示されましたが、両者は別の種です。