アーボックは、コブラに似た姿のヘビのポケモンで、威嚇的なフードの模様と毒のあるかみつきで知られています。第1世代で登場したどくタイプのポケモンで、レベル22でアーボから進化します。いちばんの特徴は、フードにある恐ろしい顔のような模様で、生息地によって20種類以上のバリエーションがあります。この模様で敵を威嚇し、弱い相手なら見ただけで逃げ出してしまうことも少なくありません。
アーボックはすさまじい締めつけの力を持ち、スチール製のドラム缶さえぺしゃんこにしてしまいます。いったん獲物に巻きつけば、逃れることはほぼ不可能です。狩りでは、フードの模様で獲物をすくませてから、締めつけて毒を注ぎ込みます。非常に縄張り意識が強く執念深い性格で、獲物や相手がどんなに遠くへ逃げても、しつこく追いかけることで知られています。
最近の研究では、アーボックは頭以外であれば、切断された体の部位を再生できることがわかっています。また、口から空気を吐き出して不気味な音を出し、さらに敵を威嚇することも知られています。おもに草原のサバンナや平原に生息していますが、森林や荒れ地にもいます。
ポケモン図鑑データ
- 分類:コブラポケモン
- タイプ:どく
- 高さ:3.5 m
- 重さ:65 kg
- とくせい:いかく、だっぴ、きんちょうかん(夢特性)
タマゴ・繁殖
- タマゴグループ:ドラゴン、陸上
- 性別比:オス 50%、メス 50%
- タマゴサイクル:20(4,884〜5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑:「おなかの おそろしい けいこくの もようは ちいきごとに ちがうと うわさされている。」
- ピカチュウ:「おなかの こわい もように ついて けんきゅうが すすみ 6しゅるいの バリエーションが かくにん されている。」
- ウルトラサン:「さいしんの けんきゅうで おなかの もようの パターンは 20しゅるい いじょうも あることが わかった。」
- ウルトラムーン:「おなかの もように あいてが すくんだ ところを すばやく からだで まきつけ うごかなくなるまで まつ。」
進化
アーボ(レベル22)→アーボック
生態と世代ごとの追加要素
- 第1世代:ポケモン図鑑No.024として登場
- 第2世代:道具を持たせることと、タマゴを産ませることが可能に
- 第3世代:とくせいが更新(いかく、だっぴ)
- 第5世代:夢特性「きんちょうかん」を獲得
- 第6世代:種族値の攻撃が85から95に上昇
- 第7世代:研究により、20種類以上のフードの模様があることが判明