ケーシィは、第1世代で登場したエスパータイプのポケモンです。「ねんりきポケモン」として知られ、強力な超能力と独特の睡眠習慣で有名です。キツネのような小さな体で、1日に驚きの18時間も眠りますが、眠っている間でも超能力を使うことができます。ケーシィの最大の能力は、眠っていても危険を察知して安全な場所へテレポートできることです。興味深いことに、ケーシィは深く眠るほど遠くまでテレポートできます。
眠っていて無防備に見えますが、ケーシィはテレパシーのレーダーを働かせて危険を察知しています。起きているときは、心を読んで迫りくる攻撃を予測し、テレポートですばやく危険を回避します。ただし、超能力を使うと脳に大きな負担がかかるため、回復のために長時間の睡眠が必要です。
野生のケーシィは、近づくとテレポートで逃げてしまうため、捕まえるのが難しいポケモンです。眠ったまま木の上にテレポートして、きのみを摘んで食べていた例も観察されています。ケーシィが見ている夢の内容が、使う力に影響するともいわれており、その超能力にさらに興味深い一面を加えています。
ポケモン図鑑データ
- 高さ: 0.9 m
- 重さ: 19.5 kg
- タイプ: エスパー
- とくせい: シンクロ、せいしんりょく、マジックガード(夢特性)
繁殖
- タマゴグループ: 人型
- 性別比: オス75%、メス25%
- タマゴ歩数: 20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑: 心を読む能力で、迫りくる危険を察知して安全な場所へテレポートする。
- ピカチュウ: 1日18時間眠る。危険を感じると、眠ったままでも安全な場所へテレポートする。
- 金: 迫りくる攻撃を察知し、実際に攻撃が届く前に安全な場所へテレポートする。
- ルビー: ケーシィは1日に18時間眠る。しかし、眠っていても敵の気配を感じ取ることができる。そんなときは、すぐに安全な場所へテレポートする。
- ダイヤモンド: 眠っている間もテレパシーのレーダーを働かせている。危険が迫るとテレポートする。
- ソード: 眠っている間に超能力を使うポケモン。ケーシィの夢の内容が、使う力に影響を及ぼす。
進化
ケーシィはレベル16でユンゲラーに進化し、さらに通信交換でフーディンに進化します。
習性
ケーシィは、1日18時間も眠る長い睡眠習慣で知られています。眠っている間でも、超能力を使ってテレポートできます。危険を察知すると安全な場所へテレポートするため、野生では捕まえるのが難しいポケモンです。
世代ごとの変更点
第2世代で、ケーシィは野生で道具を持つようになり、まれにまがったスプーンを持っていることがありました。夢特性のマジックガードは第5世代で追加され、間接ダメージから身を守ります。後の世代でも設定や能力が拡充され、独特の睡眠習慣と超能力の才能がさらに強調されています。