ビードルは、独特の見た目と強力な毒で知られる、小さな昆虫のようなポケモンです。体は節に分かれていて、黄色から赤褐色までの色をしており、大きな赤い鼻と小さな2つの黒い目を持っています。いちばんの特徴は、頭にある長さ5 cmの鋭い毒針で、身を守るために使います。むし・どくタイプのこのポケモンはしっぽにも棘のある針を持っており、捕食者にとっては二重に危険な相手です。
ビードルは非常に鋭い嗅覚を持っており、好きな葉っぱと嫌いな葉っぱをにおいで見分けます。幼虫のポケモンであるビードルは食欲旺盛で、毎日自分の体重と同じ量の葉っぱを食べます。鮮やかな体の色は、毒を持っていることを天敵に知らせる警告色です。森や草原など、植物が豊かな場所でよく見かけます。
ポケモン図鑑データ
- タイプ:むし/どく
- 分類:けむしポケモン
- 高さ:0.3 m
- 重さ:3.2 kg
- とくせい:りんぷん、にげあし(夢特性)
- 捕獲率:255
タマゴ・繁殖
- タマゴグループ:虫
- 性別比:オス 50%、メス 50%
- タマゴサイクル:15(3,599〜3,855歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑:もりや くさはらに よく いる。あたまの うえに 5センチほどの するどい どくばりが ある。
- ピカチュウ:どくばりは ものすごく つよい。あざやかな からだの いろは てきを いかくする ため。
- 金:どくばりは ものすごく つよい。あざやかな からだの いろは てきを いかくする ため。
- ルビー・サファイア:ビードルは すごく はなが きく。おおきな あかい はなで においを かぐだけで すきな はっぱと きらいな はっぱを みわけられる。
- Let's Go! ピカチュウ・イーブイ:あたまの するどい はりに ちゅうい。くさむらや しげみに かくれて はっぱを たべている。
進化
ビードルはレベル7でコクーンに進化し、さらにレベル10でスピアーに進化します。
生態と世代ごとの追加要素
ビードルは非常にゆっくり動くため、周囲の景色に紛れて姿をうまく隠せます。甘い香りを放ってほかのポケモンを引き寄せますが、捕食者は避けています。第1世代では種族値「とくしゅ」が20でしたが、のちの世代でとくこうととくぼうに分けられました。ポケモンプラチナ以降は、どくばりだけでなく「むしくい」も覚えられるようになり、使えるわざの幅が広がりました。