バルキーは、第2世代で登場したかくとうタイプのベイビィポケモンです。「ケンカポケモン」と呼ばれ、ケガの危険があっても自分より大きな相手に果敢に挑んでいく、戦い好きな性格で有名です。進化の仕組みが独特で、レベル20になると、こうげきとぼうぎょの能力値に応じて3種類のポケモンのいずれかに進化します。常に元気いっぱいで負けん気が強く、厳しいトレーニングで自分を鍛えようとし続けます。
毎日トレーニングをしないとストレスがたまってしまうため、トレーナーはさまざまなトレーニング方法を考え、続けさせる必要があります。負けても戦い続けるほどの根性があり、粘り強さと向上心を示しています。バルキーはオスしかいない種族で、メスが存在しない数少ないポケモンのひとつです。
ポケモン図鑑データ
- 高さ: 0.7 m
- 重さ: 21.0 kg
- タイプ: かくとう
- とくせい: こんじょう、ふくつのこころ、やるき(隠れ特性)
- 性別比: オス100%
- タマゴグループ: タマゴみはっけん
タマゴ・繁殖
バルキーは直接タマゴを産むことはできません。バルキーのタマゴを手に入れるには、進化後のサワムラー、エビワラー、カポエラーに「おこう」を持たせて育て屋に預ける必要があります。
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 金・銀: いつも元気いっぱい。強くなるために、負けても戦い続ける。
- クリスタル: 戦いの腕を磨くために、誰にでも挑んでいく。とても負けん気が強い。
- ルビー・サファイア: 毎日トレーニングをしないとストレスがたまる。育てるときは、トレーナーがさまざまなトレーニング方法を考えて続けさせなければならない。
進化
バルキーはレベル20で、次のポケモンに進化します。
- こうげき > ぼうぎょ の場合: サワムラー
- こうげき < ぼうぎょ の場合: エビワラー
- こうげき = ぼうぎょ の場合: カポエラー
生態
バルキーは常にトレーニングを欠かさず、戦い好きなことで知られています。腕を磨くため、自分より大きな相手を含め、誰にでも挑みます。毎日トレーニングしないとストレスがたまるほど、自分を高めることに熱心なポケモンです。
世代ごとの変更点
第3世代で、バルキーはとくせい「ふくつのこころ」を獲得しました。隠れ特性の「やるき」は第5世代で追加されました。それまで無関係だったサワムラーとエビワラーをつなぐ存在となり、共通の進化系統が生まれたことは、ポケモンの世界における大きな追加要素でした。