キマワリは第2世代で登場した、くさタイプのポケモンです。ヒマナッツにたいようのいしを使うと進化します。丸い黄色の顔のまわりを鮮やかな花びらが囲んだ、ヒマワリのような独特の姿をしています。体は緑色で、葉っぱのような腕を持っています。日光と深く結びついたポケモンで、太陽のエネルギーを栄養に変えています。日中はとても活発で、空を移動する太陽を追いかけてつねに動き回ります。暖かくなるにつれて、顔の花びらはより鮮やかで生き生きとしてきます。興味深いことに、日が沈むとぴたりと動きを止め、花びらを閉じてじっとしています。この行動は、太陽のエネルギーや昼行性のリズムとの深い結びつきを表しています。
ポケモン図鑑データ
- 分類:たいようポケモン
- 高さ:0.8 m
- 重さ:8.5 kg
- とくせい:ようりょくそ、サンパワー(夢特性:はやおき)
タマゴ・育成
- 性別比:オス50%、メス50%
- タマゴグループ:しょくぶつ
- タマゴ歩数:20サイクル(4,884~5,140歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 金:日光をエネルギーに変えます。日が沈んで暗くなると、花びらを閉じてじっとしています。
- 銀:昼間はせわしなく動き回りますが、日が沈むとぴたりと止まります。
- クリスタル:暑い季節が近づくと、このポケモンの顔の花びらはより鮮やかで生き生きとしてきます。
- エメラルド:太陽のエネルギーを栄養に変えます。暖かい昼間はとても活発ですが、日が沈むと急に動かなくなります。
- X:暑い季節が近づくと、このポケモンの顔の花びらはより鮮やかで生き生きとしてきます。
- Y:暖かい日差しからエネルギーを得ており、日差しを追いかけて動く習性で知られています。
進化
ヒマナッツ → キマワリ(たいようのいしを使う)
習性と世代ごとの変更点
キマワリの行動や特徴は世代をまたいでもほぼ一貫しており、日光との強い結びつきが中心的なテーマとなっています。のちの世代でとくせい「サンパワー」を獲得し、ひざしがつよいときにとくこうが上がる代わりに、毎ターンHPが少し減るようになり、太陽との相性の良さがいっそう強調されました。さらにのちの世代で夢特性「はやおき」が加わり、ねむり状態から素早く目覚められるようになりました。キマワリは、アニメシリーズでニャースがもっとも頻繁に使う変装のひとつとして登場するなど、さまざまなポケモンメディアにも登場しています。