ヒトデマンは、第1世代で初登場したみずタイプのポケモンです。星形の独特な姿から、「ほしがたポケモン」と呼ばれています。最大の特徴は、中央にある金色のコアで、特に夜になると赤く光り、リズミカルに点滅します。このコアは、ヒトデマンの生命維持と再生能力に欠かせません。腕を失ったり傷ついたりしても、コアが無事なら再生できます。コアは仲間との意思疎通にも使われていると考えられており、夜空の星のまたたきに合わせるように、コアを点滅させる姿が確認されています。
海岸に大量に生息していることが多く、夜に星がまたたくと、海底から浮かび上がってくる姿が見られます。素早く再生できるため、ネオラントなどの天敵に襲われても生き延びられます。地域によっては、海に落ちた星くずがヒトデマンになったという民話があり、その誕生に神秘的な色を添えています。
ポケモン図鑑データ
- 高さ:0.8m
- 重さ:34.5kg
- タイプ:みず
- とくせい:はっこう、しぜんかいふく、アナライズ(隠れ特性)
タマゴ・育成
- 性別:性別不明
- タマゴグループ:水中3
- 孵化歩数:約5,120歩
各バージョンの図鑑説明
- 赤・緑:戦いで失った体の一部も、簡単に再生してしまう、謎の多いポケモンです。
- ピカチュウ:中心部が無事なら、ばらばらに切られても、完全に元通りに再生します。
- 金:夜になると、体の中心が、人間の心臓の鼓動と同じリズムでゆっくりと点滅します。
- ルビー:体の中心には、コアと呼ばれる臓器があり、真っ赤に輝いています。夏の終わりごろに浜辺へ行くと、このポケモンの光るコアが、空の星のように見えます。
- ダイヤモンド・パール:体が裂けても、赤いコアさえ残っていれば再生できます。コアは真夜中に点滅します。
- サン:大群で海辺に暮らしています。夜になると、体の中心から不思議な赤い光が放たれます。
進化
ヒトデマンは、みずのいしを使うとスターミーに進化します。
生態と世代ごとの変更点
- 第1世代:星形の独特な姿をした、みずタイプのポケモンとして登場しました。
- 第2世代:野生で道具を持つようになり、ほしのすなやほしのかけらを持っていることがあります。
- 第3世代:ほごしょくが代表的なわざになりました。
- 第5世代:隠れ特性のアナライズが追加されました。
- 第7世代:アローラの図鑑説明では、再生能力と、ネオラントなどの天敵との関係が強調されています。