オニスズメは、茶色の羽と頭の赤い冠羽が特徴の小さな鳥のポケモンです。白い瞳を持つ細い焦げ茶色の目と、淡いピンク色の短くかぎ状のくちばしがあります。体高は30 cm、重さ約2.0 kgと小さいながら、気性が荒く、鳴き声が大きいことで知られています。その鳴き声は1 km近く先まで届き、危険が近いときには仲間への警告になります。
翼が短いため、高く飛んだり長距離を飛んだりするのは苦手ですが、驚くべきスピードと機敏さでそれを補っています。せわしなく動き回り、草地を飛び回って虫を探している姿をよく見かけます。むしポケモンを大量に食べるため、農家の人々にとっては作物を守ってくれるありがたい存在です。
オニスズメは向こう見ずな性格で、縄張りを守るためなら、自分よりはるかに大きなポケモンにも立ち向かいます。この縄張り意識の強さと素早さによって、小さな体ながらも、生息地では手ごわい存在となっています。
ポケモン図鑑データ
- 分類:ことりポケモン
- タイプ:ノーマル/ひこう
- 高さ:0.3 m
- 重さ:2.0 kg
- とくせい:するどいめ、スナイパー(夢特性)
タマゴ・繁殖
- タマゴグループ:飛行
- 性別比:オス 50%、メス 50%
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・緑:くさむらで むしを たべる。みじかい はねを こうそくで はばたかせないと とべない。
- ピカチュウ:たかく とぶのは にがて。だが なわばりを まもる ために すばやく とびまわれる。
- 金:みじかい はねを はばたかせて たかい くさむらから むしを おいだし ずんぐりした くちばしで ついばむ。
- ルビー・サファイア:オニスズメの なきごえは とても おおきく 1キロ ちかく はなれても きこえる。たかい するどい なきごえが あたりに ひびいたら なかま どうしで きけんを しらせあっている しょうこ。
- サン:はねが みじかいので とぶのが にがて。せかせかと うごきまわり くさむらの むしポケモンを ついばむ。
- ウルトラサン:むこうみずな せいかくで なわばりを まもる ためなら おおきな ポケモンにも たちむかっていく。
進化
オニスズメはレベル20でオニドリルに進化します。
生態と世代ごとの追加要素
オニスズメは攻撃的で縄張り意識が強いことで知られています。比較的温暖で開けた生息地、おもに荒れ地や野原でよく見られます。アニメ「ポケットモンスター」の第1話では、オニスズメは白黒で物を見ていて、大群で敵を追いかける様子が描かれました。世代を通して、オニスズメは小さいながらも獰猛な鳥ポケモンという評判を保ち続けています。鳴き声は一貫して大きく遠くまで届くと説明され、警報としても仲間同士のコミュニケーション手段としても使われています。