イワークは、いわ・じめんタイプの巨大なポケモンです。尾に向かって小さくなっていく灰色の岩が連なったような姿をしており、いわタイプのポケモンの中で最も背が高いことで知られています。脳の中には特殊な体内コンパスがあり、地中を掘り進むときも方向を見失いません。この蛇のようなポケモンは、時速80kmという驚異的な速さで地中を進むことができます。年を重ねるにつれて体はだんだん丸くなってなめらかになり、やがて黒いダイヤモンドのようになります。
イワークが掘ったトンネルは、ディグダなどほかのポケモンの住みかとして利用されます。また、トンネルを掘る途中で出会った硬いものを吸収して体に取り込み、さらに頑丈になる性質があります。バトルでは、頭や体のどの部分でも360度回転させることができます。Pokémon Sleepによると、イワークはトンネルを掘っている途中に居眠りをすることがあり、頑丈な体に守られているため、眠りが深いと考えられています。
ポケモン図鑑データ
- 分類:いわへびポケモン
- 高さ:8.8m
- 重さ:210.0kg
- とくせい:いしあたま、がんじょう、くだけるよろい(隠れ特性)
- 生息地:山岳・洞窟
タマゴ・育成
- タマゴグループ:鉱物
- 性別比:オス50%、メス50%
- 孵化サイクル:25(6,169~6,425歩)
各バージョンの図鑑説明
- 赤・緑:成長するにつれて、体の岩の部分が硬くなり、黒いダイヤモンドのようになります。
- ピカチュウ:エサを求めて高速で地中を掘り進みます。掘ったトンネルはディグダの住みかになります。
- 金:地中をうねりながら進みます。トンネルを掘る轟音は遠くまで響きます。
- ルビー・サファイア:脳の中に磁石を持っていて、コンパスの役割を果たすため、トンネルを掘る間も方向を見失いません。年をとるにつれて、体はだんだん丸くなってなめらかになります。
進化
イワークは、メタルコートを持たせて通信交換をするとハガネールに進化します。Pokémon LEGENDS アルセウスでは、メタルコートを使うとハガネールに進化します。
生態と世代ごとの変更点
- 第1世代:種族値「とくしゅ」30で登場しました。
- 第2世代:ハガネールに進化できるようになりました。
- 第3世代:とくせい「いしあたま」を獲得しました。
- 第5世代:隠れ特性「くだけるよろい」を獲得しました。
- Pokémon Sleep:イワークがトンネルを掘りながら眠ってしまうことがあると明らかになりました。