ブビィは、第2世代で登場したほのおタイプの小さな二足歩行のポケモンです。体は主に赤色で、お腹には黄色い炎の形の模様があります。最大の特徴はアヒルのようなくちばしと、背中の1本のトゲです。体温が非常に高く、600℃にも達することで知られています。吐き出す炎を見れば体調が分かり、黄色い炎なら元気、黒い煙が混じった炎なら疲れているサインです。
血液はマグマのようで、体中を巡って、高い体温の源になっているといわれています。興奮したり驚いたりすると、口や鼻から炎が漏れ出します。小さな体ながら600℃の炎を吐くことができ、進化前でありながら、手ごわいほのおタイプです。
ポケモン図鑑データ
- 分類: ひのたまポケモン
- 高さ: 0.7 m
- 重さ: 21.4 kg
- とくせい: ほのおのからだ、やるき(隠れ特性)
タマゴ・繁殖
- タマゴグループ: タマゴみはっけん
- 性別比: オス75%、メス25%
- タマゴ歩数: 25サイクル(6,169~6,425歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- ソード: 「まだ小さくて臆病なポケモン。興奮したり驚いたりすると、口や鼻から炎が漏れ出す。」
- シールド: 「火山の近くを住処にしている。一日の終わりには、マグマに浸かって休み、その日の疲れを癒す。」
- Pokémon LEGENDS アルセウス: 「火山地帯にすむポケモン。息をするたびに、口や鼻から火花が飛び散る。元気なときは、炎が黄色みを帯びる。」
進化
ブビィはレベル30でブーバーに進化し、ブーバーは「マグマブースター」を持たせて通信交換すると、ブーバーンにさらに進化します。
生態と世代ごとの変更点
ブビィは火山地帯の近くに住み着き、一日の終わりにマグマに浸かって疲れを癒すことで知られています。後の世代では、炎の色が体調を表し、黄色い炎は元気なしるしであることが明らかになりました。第8世代では、臆病な性格と、興奮したり驚いたりすると炎が漏れ出す習性が強調されています。