コクーン

コクーン
すばやさ★★★★★3
パワー★★★★★3
テクニック★★★★★1
スタミナ★★★★★5
ジャンプ★★★★★3
合計15

コクーンは、第1世代で登場したむし・どくタイプのポケモンです。さなぎポケモンとして知られ、ビードルが進化した姿で、スピアーの進化前にあたります。コクーンはほとんど動くことができず、木の皮にしがみついたまま、わずかに身じろぎする程度です。これは、最終進化に向けて硬い殻の中で変態が進んでいるためです。

無防備に見えますが、コクーンにも身を守る手段があります。危険が迫ると毒の針を突き出して、敵を遠ざけます。進化が近づくと殻の内側で激しい活動が起こっているため、殻にさわると熱くなっています。コクーンはふつう、進化のときを待つあいだ、葉の下や木の枝のくぼみに隠れて敵をやり過ごします。

ポケモン図鑑データ

  • 分類:さなぎポケモン
  • 高さ:0.6 m
  • 重さ:10.0 kg
  • とくせい:だっぴ

タマゴ・繁殖

  • タマゴグループ:虫
  • 性別比:オス 50%、メス 50%
  • タマゴサイクル:15(3,599〜3,855歩)

バージョン別ポケモン図鑑の説明

  • 赤・緑:「ほとんど うごけないので からを かたくして てきから みを まもるのが せいいっぱい。」
  • ピカチュウ:「すこししか うごけない。きけんが せまると どくばりを つきだして てきを どくに する ことが ある。」
  • 金:「さなぎだが すこしは うごける。こうげきされると どくばりを のばして はんげきする。」
  • ルビー・サファイア:「コクーンは きに しがみついたまま ほとんど うごかない。だが うちがわでは しんかの じゅんびで たいへん いそがしい。からが さわると あついことからも わかる。」

進化

ビードル(レベル7)→コクーン(レベル10)→スピアー

生態と世代ごとの追加要素

第1世代では、コクーンの種族値「とくしゅ」は25でした。基礎経験値は第5世代で71から72に変更されました。基礎なつき度は第8世代で70から50に調整されました。これらの変更は、世代ごとにポケモンのゲームシステムやバランスが磨かれてきたことを示しています。