トサキント

トサキント
すばやさ★★★★★4
パワー★★★★★4
テクニック★★★★★3
スタミナ★★★★★2
ジャンプ★★★★★3
合計16

トサキントは、第1世代で初登場したみずタイプのポケモンです。額に角のある、金魚のような優雅な魚ポケモンで、角はメスよりオスのほうが大きいです。ひらひらと広がる美しい尾びれは、舞踏会のドレスのようで、「水の女王」「水の踊り子」というあだ名で呼ばれています。気性が荒く、水族館で飼われると、角で水槽を突き破って自由になろうとします。

泳ぎが得意で、川を遡るときも時速5ノットの一定の速さを保てます。春の繁殖期には、川や滝を遡る大きな群れが見られます。仲間と、誰の角が一番強くて太いかを競い合います。トサキントの近くで泳ぐ人は、鋭い角で突かれることがあるので、注意が必要です。

第1世代では、トサキントと進化形のアズマオウだけが、わざマシンになる前の「たきのぼり」を覚えられました。ポケットモンスター赤・緑のベータ版では、もともと「ゴールディ」という名前でした。名前は、「金魚」または「ゴールデン」と「クイーン」を組み合わせたものと考えられます。

ポケモン図鑑データ

  • 分類:きんぎょポケモン
  • 高さ:0.6m
  • 重さ:15.0kg
  • とくせい:すいすい、みずのベール、ひらいしん(隠れ特性)

タマゴ・育成

  • タマゴグループ:水中2
  • 性別比:オス50%、メス50%
  • 孵化サイクル:20(4,884~5,140歩)

各バージョンの図鑑説明

  • 赤・緑:尾びれは舞踏会のドレスのようにひらひらと広がり、「水の女王」とも呼ばれています。
  • ピカチュウ:産卵の時期になると、川や滝を大きな群れで遡る姿が見られます。
  • シールド:背びれと胸びれが筋肉のように発達しています。時速5ノットで泳ぐことができます。
  • ブリリアントダイヤモンド:ドレスのように尾びれをひらひらさせて優雅に泳ぎます。女王のような風格があります。

進化

トサキントはレベル33でアズマオウに進化します。

生態と世代ごとの変更点

  • 第1世代では、トサキントの種族値「とくしゅ」は50でした。
  • 第1世代から第4世代では、基礎経験値は111でした。
  • 第2世代から第7世代では、初期なかよし度は70でした。
  • トサキントは、池、湖、川などさまざまな淡水域で見られます。
  • ポケットモンスター金・銀のスペースワールド'97のデモ版では、トサキントの進化前として「ギョピン」が予定されていました。