ミニリュウは、第1世代で登場した、蛇のように細長いドラゴンタイプのポケモンです。「まぼろしのポケモン」とも呼ばれ、水中で暮らす小さな群れが発見されるまで、長い間伝説上のポケモンだと考えられていました。ミニリュウは体長1.8m以上に達することがあり、生命エネルギーが絶えず増え続けるため、いつも成長しています。成長すると定期的に脱皮し、ほぼ毎日脱皮することもあります。脱ぎ捨てた皮はとても価値が高く、なめして高級なブーツを作ることができます。
ミニリュウは、滝つぼのような流れの速い水辺に生息しています。水中でひっそりと暮らし、底に沈んできた食べ物は何でも食べます。ミニリュウの額にある小さなこぶは、まだ成長途中の角です。ミニリュウの存在は、10時間にわたって格闘の末に捕まえた漁師によって初めて確認されました。
ポケモン図鑑データ
- 分類:ドラゴンポケモン
- 高さ:1.8m
- 重さ:3.3kg
- とくせい:だっぴ(通常)、ふしぎなうろこ(隠れ特性)
- 捕獲率:45(モンスターボール使用、HP満タン時で5.9%)
- 性別比:オス50%、メス50%
タマゴ・育成
- タマゴグループ:ドラゴン、すいちゅう1
- 孵化歩数:40サイクル(10,024~10,280歩)
バージョン別ポケモン図鑑の説明
- 赤・青:長い間まぼろしのポケモンと考えられていたが、最近、水中で暮らす小さな群れが発見された。
- ピカチュウ:このまぼろしのポケモンの存在は、釣り上げた漁師によって、つい最近確認されたばかりだ。
- サン:脱皮を繰り返して成長する。脱ぎ捨てた皮をなめして作ったブーツは、超高級品だ。
- ムーン:10時間の格闘の末、漁師はミニリュウを引き上げて、その存在を確認することができた。
進化
ミニリュウはレベル30でハクリューに進化し、さらにレベル55でカイリューに進化します。
生態
ミニリュウは、体内の生命エネルギーが少しずつ溜まって抑えきれないほどになるため、絶えず脱皮して古い皮を脱ぎ捨てます。脱皮の間は、柔らかい新しい皮を守るために、流れの速い滝の裏に隠れます。
世代ごとの追加要素
第2世代では、ミニリュウとその進化形が、わざ「げきりん」を覚えられる唯一のポケモンでしたが、ほかのポケモンも遺伝によって覚えることができました。珍しさゆえに謎だった睡眠の習慣も、近年よく記録されるようになり、4つの異なる寝相が確認されています。まるくなって寝る、くねくねして寝る、のびのびと寝る、お腹の上で寝る、の4つです。